【ブレーキが効かない】現役自転車整備士歴15年が紹介する、もっとカンタンにブレーキ修理、調整する方法

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タイヤまわり
パパ
パパ

さいきん自転車のブレーキが効かないんだよね。

でも忙しくて、自転車屋に修理に持っていく時間がないんだよね。面倒くさいし。

ばった
ばった

分かります!でも危険!

自転車にとってブレーキは命です。
実際とっさに止まれなかったら、本当に命が危ないですよ。
ですけどこのブレーキ調整をしていない自転車があまりにも多すぎる!
で、今日は現役自転車整備士のばった(@グラスホッパー@二輪好きな人)がだれでも今すぐできるカンタンブレーキ調整方法をお伝えします!

パパ
パパ

機械が苦手で、修理なんてできない!

と思っているあなた!本当にカンタンにできますから。
チャレンジしてみましょう!
一気に自転車が快適になりますよ!

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今回の調整に必要な道具

今回の調整をするにあたって、どうしても用意してほしい道具があります。
それが「レンチ」です。

こういうかたちの工具。
よく見ますよね。
このレンチですが、回すナットの大きさに合わせて何種類も販売されているんですが、今回必要となるのが8mmと10mmの2種類です。

8mmのナットはついておらず、工具を使わなくてすむ自転車もあります。

でもほかの時にも出番が多い工具ですから、この機会に2本用意してしまうと便利です。
レンチはお近くのホームセンターや、最近は100円ショップでも販売されていますよ!

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カンタンお手軽なブレーキ調整方法

前ブレーキ(右手)

こちらは前ブレーキ本体。
右手のブレーキレバーにつながっています。
この部分に注目して下さい。

このナット(8mmが多いです)をレンチを使ってゆるめてあげて、ここを反時計回りに回してみてください。

できれば片手でブレーキレバーをちょこちょこ握りながら回してみてほしいです。
するとブレーキがだんだん硬くなっていきませんか?
これがブレーキワイヤーの調整ネジで、このようにカンタンに調整ができます。
ちょうどよいかげんになったら、最初にゆるめたナットを元の位置に戻してもう一度レンチで固定して終了です。

ワイヤーの張りすぎに注意!

注意点として、あまりにもワイヤーを引っ張りすぎてしまうと後ろブレーキがずっとかかりっぱなしになってしまって、車輪が回らなくなってしまいます。
適正に調整できた!と思ったら最後の確認でブレーキを握らずに車輪だけをまわしてみてください。
スムーズに回転せずに止まってしまったらワイヤーを張りすぎている証拠。
すこしゆるめてあげましょう。

後ろブレーキ(左手)

後ろブレーキの場合の前はこっちです。
後ろは主に10mmのナットでとまってることが多いです。

ナットをゆるめて、この部分を反時計回りに回せばワイヤーを張ってブレーキを固くできます

ブレーキワイヤーは長く使えば使うほど緩んできてしまいます。
するとブレーキがスカスカになって効かない、という状態になります。
この方法でブレーキワイヤーを張ってあげることでカンタンに改善されます!
本当に今すぐできるのでぜひ行ってみてください!

それでもだめなときは自転車販売店へ

ただしこの方法で調整できるのはあくまで微調整です。
あまりにもワイヤーの伸びが大きすぎる、
もしくはワイヤーが切れる寸前まで劣化している場合は、この方法を使ってもブレーキを効かせられない可能性があります。
その場合は前回のこちらの記事の通りワイヤーを根本から引っ張る方法を。
自信がない場合はお近くの自転車販売店に持って行ってください。
まずはいちどこの方法を試してみましょう!
本当に簡単にできますよ。

パパ
パパ

自転車販売店にもってくのはめんどくさい

というあなたも、自分の大切な命を守るためですから。ちょっとだけ真剣になってチェックしてみてください。

それでは、今日もよいサイクルライフを!

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